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ちばわん出身の「そう」と「こま」の日常、そして預りっ子の本当の家族を探しています。

ちょうど今から2年前の3月27日に、ちばわんから“そう”がやって来ました。


当時、我が家は13年間一緒に暮らした愛犬を亡くしてから間もなく,

本当に寂しい時間を過ごしていました。(その時の話はまたいつか書きます)


数ヶ月後のある日、ちばわんのセンターレポートを眺めていたら、ポツンと写っているこの子を見かけました。

sow_center_pic_1.jpg
※写真は「ちばわん愛護センターレポート」よりお借りしました。


このレポートには主に人間の都合で殺処分されてしまうだろう犬達の写真が数多く載っています。

収容期限までに飼い主さんが現れなければ、ガスによって苦しみながら処分されてしまうのです。

まるでその事を分かっているような・・・


寂しそうに困った顔がとても印象深く、何かを言いたそうなその表情に強く惹かれるものがありました。

sow_center_pic_2.jpg


運良くその場にいた、ちばわんの預かりボランティアさんが手をあげてくれたようで、

助かるチャンスがもらえた事を知りましたが、たとえ預りさんがいたとしても、

すぐにセンターを出られる訳ではなく、2週間の検疫期間を乗り切ってはじめて引き出せる事になります。


sow_center_pic_4.jpg
奥のほうで所在なさげに佇むそう


せっかく助かるチャンスをもらっても、この検疫期間中に感染症などで命を落とす子も多く、

本当にあと一歩のところで旅立ってしまった子がたくさんいます。

そんな理由からか以後レポートが更新されていない日も毎日この犬が気になるようになりました。


いつの間にか「今頃どうしているだろう?」とか「ちゃんとご飯は食べてるかな?」と考えたり、

「この子はきっとこんな子だろう~」とか「この子と暮らしたら楽しいだろうな」と考え始めていましたが

亡くなった先住犬に対しての罪悪感もあり、家族の気持ちを考えると思いを伝えることはできませんでした。


sow_center_pic_3.jpg


そうこうしているうちに時は過ぎ、そして・・・

“彼”は頑張りました。検疫期間を乗り切り、ついにセンターから出られる日が来たんです!


sow_center_pic_5.jpg
外に出してもらったところ



「けど、“なんて頭のおっきい子なんだろう”って思ったのよねー」
koma_devil_5.JPG


!! こ、こまちゃん?・・・


つづく



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そうこまぱぱ

Author:そうこまぱぱ
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